治療の流れ【美容整形編】

ここでは、目頭切開手術のメリットや注意したいこと、カウンセリングから手術後までの流れを紹介しています。

よく考えよう!目頭切開手術が向いている人、いない人

医師のイメージ目頭切開術は、目頭から上まぶたまでの数ミリの部分、「蒙古ひだ」と呼ばれる皮膚を切開し、隠れていた白目や涙丘(ピンクの部分)を出すことで、「目の横幅」を広げる手術です。

見た目の印象として、両方の目が少しずつ中央に寄ったような形になることで、目全体がひと回り大きくなり、また二重も目頭から目尻まではっきりと、均一に見えるようになります。

ただし目頭切開は、二重を整える効果は期待できますが、もともと一重の人が二重になるわけではありません。

そのため、「イチから二重を作って目を大きくしたい」という場合は、「目頭切開+二重形成手術」を組み合わせて行うのがおすすめです。

目頭切開に適している人

  • 目と目が離れて見える人
  • 切れ長の目にしたい人
  • (もともとの二重を)末広がり型から平行型にしたい人
  • つり目を優しい印象にしたい人

逆に、目と目の間が近い人は目頭切開を行っても、かえってバランスが崩れてしまう可能性が高いため、あまりおすすめできません。

また、切開・縫合を顔の表面に施すため、傷跡の残りやすい人(ケロイド体質)も受けないほうがベターといえます。

いずれにしても、手術には違いありませんから、簡単な気持ちで決めず、カウンセリングなどでしっかり話を聞いて決めるようにしましょう。

目頭切開をしよう!と決めたら~手術の流れ

実際に目頭切開を受ける場合、どのような流れになるのかを以下に簡単に紹介します。

それぞれの項目ごとのページもありますので、詳細はそちらをチェックしてくださいね。

1.カウンセリング

クリニックを訪問して初めに受けるこのカウンセリングが、実は目頭切開を成功させる重要なカギとなります。ここで、なりたい自分をしっかりシミュレーションできるかどうかが大切です。

目頭切開の手術を考える際、カウンセリングは信頼できるクリニックを見つける重要なチェックポイントです。実際の施術の内容や所要時間、費用などの情報はもちろん、スタッフの雰囲気や態度、クリニックの設備など、さまざまな点をチェックすることができます。

ここでは特に、目頭切開のカウンセリングの際に気をつけておくべきポイントを3つ紹介します。

ポイント1.手術の内容と仕上がりのイメージをチェック

カウンセリングでもっとも重要と言えるのが、「目頭切開を受けることで、どのような印象の目になれるか」ということ。

目を大きく見せたい、つり目を治したい、二重をはっきりさせたいなど、まずは自分の希望をしっかりと伝えることが大切です。

うまく伝えられない場合は、イメージに近い写真やイラストなどを持参するのもよいでしょう。

芸能人の○○さんのようになりたい、という要望も効果的です。

そうしたはっきりした理想像があれば、インターネットで画像検索しながら、どのような目にしたいのかを話し合うこともできます。

医師の側としては、仕上がりのイメージがしっかりしていると、その理想に近づけるためにどうしたらよいのかを説明しやすくなります。

たとえば目と目の間が離れているため、この幅をもう少し狭くしたいという人や、切れ長の目にしたいという人がいることでしょう。

また、単純に目を大きくしたいという人、半永久的な効果がある手術を望んでいる人もいるでしょう。

その希望に応じて、どのような施術の方法があるのか、手術を受けた場合どのような仕上がりになるか、を分かりやすく説明してくれるクリニックが望ましいと言えます。

できればひとつの方法だけではなく、複数の方法での可能性を提案してくれると、さらに良し。

いくつもの手術の方法を行えるクリニックは、それだけ目頭切開の分野に精通していると言えますし、さまざまなタイプの目を手術してきた実績が期待できるためです。

仕上がりの理想は「美の黄金率」

美容整形手術の方法として目頭切開が選ばれることが多い理由のひとつは、「美の黄金律」に近づけることができるということです。

人の顔は、左右それぞれの目の横幅と、左右の目の間の比率が1:1:1だとバランスが取れて整った顔になると言われています。

この黄金律通りの美しい顔に近づけるため、目頭切開を提案してくれるクリニックも多いことでしょう。

ただし、日本人には、「目と目の間隔が広い人」として2種類のタイプがあります。

  • 蒙古襞が発達しているゆえに目と目の間が広がっているタイプ
  • 目頭切開によって黄金律に近づけると、バランスよく美しい顔になります。

  • 蒙古襞があまりになく、骨格的に目と目の距離が離れている人
  • 目頭切開手術をすると目頭の赤胃粘膜部分が目立つようになって、仕上がりはきついイメージになってしまいます。

    単純に黄金律を当てはめればいいというわけではありませんので、自分の顔のタイプを理解した上で、仕上がりイメージをしっかりと確認するようにしましょう。

確認しておきたい基本情報

カウンセリング時には、以下のような基本情報についてもチェックしておくと安心です。

  • 施術の時間
  • 目頭切開の手術をする場合、施術時間は20分から30分、長くても1時間くらいとなることが多いようです。しかしそのために何分前に来ておけばいいのか、麻酔の時間も含むのか、など、クリニックによって説明の仕方が違うものです。初めて手術を受ける患者側からすると分かりにくい部分も、質問して明確にしておきましょう。

  • 痛み
  • 手術でどれくらい痛みがあるのかは、なかなか言葉では伝わりにくいものです。初めて手術を受ける人にとっては心配な要素の一つですから、そうした患者の気持ちに配慮して説明してくれるクリニックは、信頼できると言えるでしょう。

  • 麻酔の方法
  • 目頭切開手術では、目薬タイプの麻酔、目元に塗る麻酔クリーム、局所麻酔注射という3つの麻酔を組み合わせます。目元に注射するのは怖いものですが、そのチクッとした痛みをなるべく感じないように工夫されているクリニックなら安心できます。手術後に麻酔が切れると、痛みを感じるようになります。痛み止めでどれくらい和らげることができるのかを確認しておきましょう。

  • ダウンタイム
  • 一般的に目頭切開では大きな腫れは1~2週間で引きます。抜糸をしたらメイクも可能。このダウンタイムはデザインによっても違ってきますので、メイクができるようになるまで仕事を休みたい人は、大体の期間を質問してみると良いでしょう。なお、目元の皮膚が回復してイメージした目が完成するまでの期間は大体6ヶ月前後だと言われています。

  • 日常生活への支障の程度
  • 万が一トラブルが起きた時はどうなるか

ポイント2.料金の明朗性をチェック

 

手術内容を重要視するのはもちろんですが、やはり費用面もしっかりチェックしておきたいもの。

目頭切開はさまざまなクリニックで行われており、安いところも高いところもあります。

残念ながら、金額と技術はあまり関連性はないようです。高いからと言って必ずしも技術が高いというわけではなく、かといって安すぎるところの技術にも不安が残ります。

参考までに、一般的な目頭切開の費用を紹介すると、平均して20万円前後です。このことを念頭に置きつつ、

  • 費用に含まれるサービス
  • 別途発生するかもしれない費用
  • アフターケア、薬代、通院費などの費用

など、料金体系が明朗かどうかもチェックしておきましょう。

クリニックによっては、手術後の仕上がりが気に入らなかった場合、一度だけ再手術可能という保証をしていることがあります。

しっかりした保証をつけているクリニックでは、そうした修正手術をする必要がないよう、カウンセリングの段階から丁寧にヒアリングしてイメージを明確にしていることが多いもの。

それでも再手術に応じてくれるのは、患者の気持ちに寄り添っているクリニックであることの証です。

しかし、再手術をうたってはいても、実際には何かしら理由をつけて渋るケースもありますので、再手術の条件をきちんと確認しておくことも大切です。

ポイント3.医師やスタッフ、クリニックの雰囲気をチェック

カウンセリングを受ける際の医師やスタッフの対応で、そのクリニックの質をある程度計ることができます。

とくに、「カウンセリングに、手術を担当する医師が同席しているかどうか」は大切なチェックポイントです。

目頭切開は数ミリ単位の手術になるため、担当医師に自分のイメージをしっかりと伝えることが成功のカギ。

希望のイメージに近づけるよう、医師がどれくらい説明してくれるかによっても、そのクリニックの信頼度が計れます。

スタッフやカウンセラーのみによるカウンセリングですと、やはり不安が残るので、要注意といえます。

できれば、施術を担当してくれるドクターがカウンセリングから話を聞いてくれるクリニックが、比較的安心できるのでオススメです。

2.手術当日

クリニックに行くまではメイクして来てOK。手術は30分~60分程度が平均的な所要時間で、前後の準備やダウンタイムを入れて3~4時間もあれば十分。

帰りは目元のメイクやコンタクトなどはできません。シャワー等は当日から入ることができます。

手術にかかる時間と痛み

目頭切開手術は、美容整形の中では比較的簡単な手術です。目頭の周りを数ミリ切開するだけなので、施術時間も短くて済み、腫れも少なめです。

とはいっても「切開」ですから、注意しておくこともいくつかあります。ここでは手術当日の流れを、順を追って紹介していきます。

来院まで

目頭切開に限ったことではありませんが、目の美容整形手術をする当日、目がむくんでいない状態にしておくことは大切です。目がむくんだ状態で手術をするのは、医師にとってもやりやすいことではありません。

手術当日、目が腫れたり、むくんだりした状態にしないために、数日前から体調を整えるように心がけましょう。たとえばこまめに水分補給をするようにし、塩分の多い食事は控えておきます。

身体を絞めつけ過ぎない、楽な服装で過ごすようにすることもむくみ防止に効果があります。また術後の痛みを最小限に抑えるためだけではなく、できるだけ回復を早めるために、食事や睡眠にも注意を払うとなお良いです。

腫れが大きくなる可能性もあるため、前日・当日の飲酒は控え、前夜はたっぷりと睡眠を取りましょう。もし当日どうしても体調が悪くなった場合は、無理に手術を強行する必要はありません。

体調面で心配なことがあれば遠慮なく医師に相談し、延期してもらえるかどうかを相談してみましょう。当日は家から病院までは普通どおりメイクをして行ってもOK。クリニックについてから、目元のメイクだけ落とす場合が多いようです。

髪が長い人は、手術中邪魔にならないように、カチューシャやゴムを用意しておくとクリニック側として助かります。帰りはアイメイクができませんので、すっぴんが気になる方は、メガネやサングラスなどを持参すると良いでしょう。

施術箇所を隠すという意味合いもありますが、切開した部分の傷口はできるだけ日光に当てないほうがいいので、その意味でもサングラスを準備しておくのはおすすめです。目頭切開手術は、美容整形の中でもそれほど大掛かりな手術というわけではありません。

しかし帰宅してからご飯を作るなど家事をしたり、何か仕事をしたりするのは大変かもしれません。事前に晩ご飯の下準備をしておいたり、リラックスして休んだりすることができるように、帰宅後快適に過ごすための準備もしておくと良いでしょう。帰宅後、手術で腫れた目元部分を冷やすための保冷剤も用意しておくことをお勧めします。

麻酔

まず、目の表面に麻酔クリームなどを塗って弱い麻酔をかけ、それから部分麻酔用の注射をするケースが多いようです。麻酔クリームを塗っている場合はほとんど痛みは感じず、ちょっと「チクチク」する程度

どうしても痛みが怖い…という場合は、笑気麻酔、静脈麻酔、全身麻酔なども行ってくれるクリニックもあります。眠っている間に終わってしまうため、怖さや痛みはまったくありませんが、手術中に目を開けて仕上がりを確認することができないため、微調整ができにくい点がデメリットと言えます。

目頭切開手術はそれほど時間がかからないので、ほとんどの場合は事前の麻酔だけで事足ります。でも手術中もし痛みを感じることがあれば、麻酔の追加も行なってくれるクリニックが多いので、あまり心配しなくても大丈夫でしょう。

手術

多くのクリニックでは、麻酔が効きはじめるまでの数分の間に、デザインの最終確認を行ないます。カウンセリングの時に話し合ったイメージに近づけるため、どのように切開してどのように縫合するのか、担当医師がもう一度説明してくれます。

マーキングした箇所を鏡で見ながら、どんな手術が行なわれるのか聞くことができます。このように、希望する目の形を最終チェックしてくれるクリニックは安心ですね。

麻酔がしっかりかかったら、いよいよ手術開始。施術時間は、クリニックや医師、術式にもよりますが、30~60分程度で終わります。麻酔が効いているため、痛みはまったく感じないという場合がほとんど。

ですが、手術中に痛みを感じたらすぐ、医師に伝えましょう。皮膚が引っ張られたり、板のようなもので押されたりする「違和感」はあるようですが、痛みはあまりありません。上手な医師の手術では、心地よさで眠ってしまう人もいるようです。

手術は緊張するかもしれませんが、できるだけ力まなないようにすると医師も手術がやりやすくなります。あまり怖がり過ぎず、リラックスして、手術中は目元や顔に力を入れないようにしましょう。

手術当日のメイク、コンタクト、入浴は?

手術が終わったら、30分程度患部を冷やし、落ち着けばその日は終了となります。腫れは少ない場合が多く、少し腫れぼったいくらいのよう。手術直後から外出しても気にならない程度です。

ただし、切開した傷口はデリケートな状態ですので、無理はせず、真っすぐ帰宅して安静にすることをおすすめします。アイメイクやコンタクトは、抜糸まで控えましょう。

シャワーはOKですが、湯船にゆっくりつかることはNG。血行が良くなりすぎてしまって傷口が開く恐れがあるためで、もしどうしても入りたい場合は1~2分にしてさっと上がりましょう。基本的には、施術箇所が腫れたり内出血したりしないよう、保冷剤などで少し冷やすことがお勧めです。

一晩中冷やすなど、患部に長時間保冷剤をあてる必要はありませんが、シャワー後や痛みを感じる場合など、20~30分ハンカチでくるんだ保冷剤をあててみると良いでしょう。

手術後の生活習慣

手術前日と同じく、当日からしばらくはアルコール厳禁です。シャワーもアルコールも、血行が良くなりすぎて傷に悪影響があるので控えるわけですから、同じように血行を良くする食べ物にも注意しておきましょう。

たとえば熱々の食べ物や辛いものは、発汗作用や血流促進作用がありますので、少なくとも手術当日から数日は、控えておくのが無難です。目元のむくみを防ぐためには、枕の位置を少し高くしておくことも効果があります。

寝る時も、頭を心臓や下半身よりも少し高い位置にしておくことで、目元に血流が集中するのを防ぎ、むくまないようにすることができます。また術後しばらくは、痛みが少ないとしても、処方された痛み止めや抗生物質を飲むのを忘れないようにしましょう。

3.抜糸

術後4日~1週間程度で抜糸となります。術後1週間は傷跡や腫れが少し目立ちますが、メガネやサングラスなどでカバーしたり、本人が気にならなければ仕事などに行ってもOK。

抜糸後は腫れも引き、アイメイクも可能ですので、傷跡はほとんど目立たなくなります。

手術後~抜糸までの過ごし方

目頭切開の手術は、目頭から上まぶたに数ミリメスをいれて切り開き、糸で縫いとめるという簡単なもの。

切開する部分も少ないため、多くの場合それほど腫れはひどくなりません。

ただし、二重まぶた手術を同時に受けた場合や、もともと腫れやすい体質の人などは、見た目にもはっきりわかるほど腫れる場合もあります。

一般的に、目頭切開のダウンタイム(腫れや傷跡が落ち着くまで)の期間は1週間前後と言われ、抜糸も同じくらいの期間で行われることが多いようです。

ここでは、手術直後から1週間までに推奨される過ごし方を紹介していきます。

手術当日、1日後、2日後

手術当日から2日後(翌々日)くらいまでは、切開した傷跡が完全にくっついておらず、患部も腫れぼったくなっています。

そのため、なるべく安静をメインにした生活を心がけたほうが無難です。

腫れが気になる場合は目元を優しく冷やすと、比較的早く落ち着きます。

目元の腫れや傷跡が気にならない場合や、メガネなどで隠せる場合は、翌日からでも仕事に行くことも可能ですが、2~3日はお休みを取る人が多いようです。

1日~2日後:してもいいこと&悪いことリスト

目元のメイク ×
コンタクト ×
入浴 △(シャワーのみOK。短時間であがること)
洗顔・洗髪 △(なるべく傷口を濡らさないように)
激しい運動 ×

手術から3日後~6日後

手術から3日経つと、傷口はほとんどくっつきますので、多少濡らしたりしてもOKです。

ただし、激しい運動や長時間の入浴などで血流を良くし過ぎると、腫れがぶり返す恐れもあります。洗顔や洗髪の際も、患部をゴシゴシ洗うことは避けましょう。

3日~6日後:してもいいこと&悪いことリスト

目元のメイク ×
コンタクト ○(長時間入りすぎないように)
入浴 △(シャワーのみOK。短時間であがること)
洗顔・洗髪 ○(濡れてもOK。患部は優しく洗うこと)
激しい運動 ×

手術から7日後(抜糸後)

目頭切開の手術から7日程度が経過すると、傷はほとんど回復し、腫れも落ち着いてきます。

だいたいこのくらいの時期に抜糸を行いますので、その後はほぼ日常生活に戻って大丈夫。しっかりアイメイクやコンタクト、まつ毛エクステもOKです。

ただし、傷跡や目の裏の組織が完全に元に戻るまでには6ヶ月程度かかります。そのため気になることがあればすぐに医師に相談するようにしましょう。

7日後:してもいいこと&悪いことリスト

目元のメイク
コンタクト
入浴 ○(サウナや岩盤浴などは1ヶ月後くらいから)
洗顔・洗髪
激しい運動 △(運動はOKですが、傷跡に痛みや違和感を感じたらすぐにやめましょう)

4.落ち着くまで

術後2週間になると、傷跡はほとんどの場合目立たなくなります。

厳密には傷跡が薄くなっていくため、完全に消えるまでには6ヶ月程度かかります。

赤みや腫れが引かない場合、仕上がりなどで気になる点は、手術を行ったクリニックに早めに相談しましょう。

「抜糸後は日常生活OK」だけど…油断は禁物!?

目頭切開とは、数ミリとごく小さくではありますが、上まぶたを切り開いて縫合する手術です。

そのため術後しばらくは腫れや傷跡が残ります。通常、腫れがもっとも心配されるのは術後1週間程度で、その頃に抜糸を行い、その後は腫れがどんどん落ち着いていきます。

抜糸するまでは、目元に糸が付いている状態ですので、アイメイクやコンタクトなどはNG。また見た目にもちょっと違和感があるため、仕事などに行く場合はメガネなどでカバーしたり、思い切ってお休みする人も多いようです。

抜糸の翌日からアイメイクがOKで、このころには傷はふさがっているため、アイメイクをすると傷はあまり目立ちません。

入浴やコンタクトなども可能になりますが、目の周りの組織が完全ではないため、目元をごしごしこすることや、長時間のコンタクト装用、また筋トレなどの激しい運動は控えるようにしましょう。

抜糸後は?

抜糸の後は傷跡は少しずつ良くなり、腫れも引いていきます。

術後10~14日くらい経つと、ノーメイクでも傷跡がほとんど気にならなくなります。

1ヶ月後には、見た目では傷跡も腫れもほとんどなくなったように見えますが、まだ内部の組織やまぶたの裏側は完全に元通りにはなっていません。

完全に傷跡がなくなり、整形後の目元が完成するまでには、手術から3ヶ月後~6ヶ月後くらいかかります。

その間、目元に違和感や痛みなどを感じた場合は、手術を行った医師に必ず相談するようにしましょう。

手術後、「失敗したな…」と思ったら?

手術を受けて1ヶ月~3ヶ月くらいで、通常は傷跡や腫れがすっかりきれいになり、目頭の部分が広がって目が大きくなった印象になります。

しかし、まれに、「整形したのに、思い通りの目元にならなかった…」という場合も、残念ながらあります。これにはいくつかのパターンが考えられます。

  • 皮膚の切りすぎ
  • 目頭の形が自然に見えない
  • 傷跡が目立つ 

人の顔はひとりひとり異なり、例えば「平行タイプの二重」など同じタイプの目元でも、それぞれの性格や体質によって、同じ手術を行っても仕上がりの印象が違って見えてしまうことがあります。

術後に「イメージと違う」「自然に見えない」と、仕上がりに満足いかない場合は、修正手術を受けるという選択肢があります。皮膚や内部の組織が回復した術後4ヶ月程度から再手術を受けることができます。

その際に大切なのは、「このようなデザインの目が美しい」ではなく、「あなたの顔に映えるのはこのタイプのデザインです」と言ってくれる医師であり、マニュアルどおりの手術ではなく、「ひとりひとりの顔に合わせて、一番似合うデザインを提案してくれる」クリニックを選ぶことです。

カウンセリングの際に、この点を意識してチェックしてみてくださいね。

目頭切開の名医がいるクリニック3選

  目白ポセンシア ヴェリテクリニック プリモ麻布十番
クリニック
施術の種類 9種類 4種類 3種類
他院修正
実績 目白ポセンシアの院長は麻酔術を取得し、救急医療の現場経験もしたことのある美容業界で活躍中の医師。また日本美容外科学会認定専門医をはじめとした様々な資格を所持しているため、実績を重視したい人におすすめのクリニックです。 ヴェリテクリニックで採用されている医師の実績は、みな日本美容外科学会の専門医です。銀座院、名古屋院、大阪院の院長を務める医師は指導医なので安心して施術を任せることができます。 プリモ麻布十番クリニックの院長は形成外科と美容外科の2つの学科を経験しているため、広い視野で様々なアドバイスをしてくれます。また医師になって15年以上とキャリアも充分な医師です。
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