ダウンタイムの期間とばれないごまかし方

いざ目頭切開の手術をしたときに、ダウンタイムはどのくらいの期間を考えておけばよいのかを調べています。

目頭切開のダウンタイムの目安期間は1週間

疑問目頭切開の手術をしてから、抜糸ができるのは5~7日後くらいです。その間は目頭に糸がついたままになるので、外出やお仕事への復帰は難しいでしょう。

内出血や腫れや赤みといった症状もこの間に落ち着いてきて、抜糸の翌日からはメイクも可能です。

目頭切開のダウンタイムを期間ごとに解説

①当日

目頭切開が終了したあとは30分ほど縫合した部分をクールダウンさせ、当日帰宅できるクリニックが大半です。

強い腫れが見られるのは稀で、術後は目元が少し腫れぼったく、手術直後であっても外出は難しくありません。ただ、手術後の切開部分はデリケートなので、あまり寄り道などせずにまっすぐ家に帰って安静にしているのがおすすめ。

もちろんコンタクトレンズや目元のメイクは控えるようにしてください。手術当日はシャワーを浴びることはできますが、湯船に入るのはNG。これは、体が温められることで血の巡りが良くなり、傷口から出血してしまうことがあるためです。同じようにシャワーも長時間浴びないようにしましょう。

②翌日以降

目頭切開は目元だけの手術ですので、術後は翌日から外出可能です。ただ、目元に傷跡がまだ残っているのでサングラスなどをかけると良いでしょう。

一般的には目頭切開後に2~3日の休養を取る人が多く、その一方で傷跡や腫れが気にならないという人は翌日から出勤する場合も。術後1~2日は腫れが強く出ることもあります。そんなときには氷や保冷剤を布でくるんで患部を少し冷やしてあげるとやわらぎます。

洗顔もたいていの場合は翌日からOK。

しかしコンタクトや目元のメイクは抜糸後まではNGです。抜糸前は傷口の糸が気になったり、かゆみがあったりするかもしれませんが、間違ってもかいたり強くさわってはいけません。手術跡に負担がかかると傷がずっと残ってしまうこともあります。

③5~7日目

術後1週間前後で抜糸が行われます。メイクはクリニックによって当日からOKなところもあれば、翌日から許可が下りるところもあります。

まだこの時点で腫れが見られたとしても、抜糸したあとは目立たなくなっていくことがほとんどです。まれに目頭切開で内出血が起こることもありますが、それも抜糸後には引いていきます。

④抜糸後

目頭の傷や肌の赤味は抜糸後もまだ残っていますが、少しずつ目立たなくなっていきます。傷が気にならなくなるまでには、早ければ約1か月は必要。

遅い場合は3か月~半年ほどかけてゆっくりと薄くなっていきます。その間大切なのは、傷跡が気になるからと言ってむやみにさわったり押したりしないこと。メイクやスキンケアの際にも優しく、なるべく刺激しないように気をつけましょう。そうしないとせっかく消えかかっている傷跡がまた目立ち始めてしまうこともあるからです。

ダウンタイムの過ごし方

外出はOK?

ダウンタイム中は糸が残ったままですが、目頭切開は体への負担も少ないですし、もちろん外出しても問題はありません。手術翌日はコンタクトレンズやメガネ、サングラスをかけて外出しても大丈夫です。

ただし、強い紫外線に当たりすぎると、傷口がかゆくなったり赤くなったりすることもあるようですので、念のため注意したほうがいいですね。

腫れた場合は?

手術当日や翌日に、ごくまれに腫れることがありますが、その時は傷口に負担がかからないように、清潔な布をそっと当てて冷やしてください。アイスノンをハンカチなどでくるんだものでOKです。

強い腫れが続くようであれば、担当医に相談されたほうがいいと思いますが、冷やすことで腫れは和らいでくると思います。

メイクや洗顔は?

抜糸をするまでのダウンタイム中のメイクは避けてください。メイクそのものも傷の負担になりますし、目頭切開の傷口を避けてメイクをしたとしても、クレンジングや洗顔のときに傷に触れてしまう可能性があるので、負荷がかかってしまいます。

メイクやクレンジングが傷にしみたり、ばい菌が入ってしまったりするわけではないのですが、この時期の傷口は慎重に扱ってください。

かさぶたができたり、汚れが気になったりすることもあるかもしれませんが、その場合はこすらずにシャワーでそっと流しましょう。

ダウンタイム後の経過

抜糸をしたばかりのときは、まだ小さな傷跡が残ることがありますが、腫れや痛みの心配はありません。個人差はありますが一般的な経過をまとめると、次のようになります。

痛みを感じる期間

痛みは手術翌日か2日くらいまでの間に、多少感じることもあります。

内出血

ほとんどの場合、内出血はありませんが、術後から1週間までの期間に起きることもあります。まれに内出血がおきても、メイクでごまかすことができる程度です。

また、この期間に内出血が起きると、その赤みが引くまでに2週間ほどかかることもあります。

腫れ・赤み

術後1週間の間も、抜糸後も、腫れや赤みはほとんどでません。

また、まれに腫れが出るケースであっても、目頭が浮腫んだようになる程度です。

傷跡

早い人は1ヶ月程度で、メイクをしなくても気にならないくらいになります。長い人でも3~6ヵ月もすれば、傷跡はきれいになります。

【みんなの経験談】ダウンタイム後の傷をごまかす方法

手術後の傷が残っている時期や、突然目がぱっちりすると顔全体の雰囲気も変わるため、いつも通りのままで過ごすと周りに気付かれる可能性が高まります。どのように誤魔化すのが効果的なのかご紹介します。

中には手術前から準備しているツワモノも!実践しやすい方法から試してみてくださいね。

①王道カモフラージュ:メガネ

縁のあるメガネをかけるとメガネに注目が集まるため、目の印象を弱められます。おしゃれとして伊達メガネをかける人もいるので不自然さもありません。二重のラインのところにちょうど縁が重なるメガネだと、さらに誤魔化しやすくなります。

手術の1ヶ月前頃からメガネを使用し、周りに印象付けておきましょう。目頭切開後は1週間程度コンタクトレンズが使えなくなるので、普段コンタクトレンズを使用している人は特に、手術前からメガネをかけておいたほうがより自然です。

②王道カモフラージュ:メイク

メイクは抜糸の翌日から可能になる場合がほとんどです。針の痕や赤みがあるときはアイシャドウを少し濃くしておくと誤魔化せます。腫れで二重の幅が広くなってしまっているときは、アイラインを少し太めに引くと幅を狭く見せることができます。カバー力のあるファンデーションに切り替えている人もいました。

下記で詳しく紹介しますが、予め目頭切開風のメイクを普段からしておくことで手術後の変化を和らげる方法も効果的です。

③色のテープで隠す

切開痕のところに肌色の小さなテープを貼る方法です。ただ貼っただけだとそれなりに目立ってしまうので、メガネをかけたりコンシーラーを塗ったりと他の方法と組み合わせたほうが安心かもしれません。

④手術前から仕込み

手術前から濃いめのメイクをしておくと、手術後もあまり印象が変わりません。急にメイクを濃くすると不自然ですが、手術日に向けて今のメイクから少しずつ濃くしていくと周囲も違和感を抱きにくくなります。

1.目頭切開風メイクをやっておく

目頭の粘膜ギリギリの位置に、上まぶた側から目頭へほんの少しはみ出すようにリキッドライナーを引きます。目頭と繋がっているように見せられれば、横から見ても違和感はありません。

メイク崩れを防ぐために、上からファンデーションやベビーパウダー、薄い色のアイシャドウをのせて完成です。

2.作りたいラインでアイプチ、メザイクをやる

手術後の目に近づけるように、アイプチやメザイクでラインを作っておきます。そうすることで実際に手術をする頃には周囲も見慣れており、整形だと疑われる可能性が低くなります。

⑤髪型を変える・服装を変える

普段人と接するとき、相手の顔は見ていてもじっくり観察するような見方はしていませんよね。もし相手に何かの変化があったとしても、ピンポイントで「ここが変わった!」と即座に気付くことは少ないのではないでしょうか。

「いつもと何か違う気がする」とざっくり思う程度が大半です。そのため髪型や服装を変えてしまうことで、「髪(服)が変わったから雰囲気も違うのかな」と上手く誤魔化すことができます。

特に目頭切開後はアイメイクが濃くなってしまうので、普段シンプルなファッションをしている人は少し華やかな服装にチャレンジしてみるとメイクともバランスが取りやすいです。

ダウンタイム中にできること・できないこと

「ダウンタイム」とは手術後に傷跡が回復するまでにかかる期間のこと。

目頭切開のあとは約1週間で抜糸が行われ、その間は普段の生活プラス傷跡への配慮が必要となります。

ダウンタイム中にできること・できないことをまとめてみました。

洗顔はいつからできるの?

洗顔は、目頭切開を受けた当日から行えます。

傷跡を水に濡らさないよう目の周り以外を洗えばそれでOK。

洗顔料や石鹸も使用できます。

もしも傷跡をうっかり水に濡らしてしまったときは、清潔なタオルやコットンなどで軽く水気を取りましょう。

洗顔料が石鹸がついた場合も、水で軽くすすいだのち、同じように水気を取れば何の問題もありません。

ただし、朝は寝ぼけてしまうこともあるので、間違えて普段通りに目頭をゴシゴシこすらないよう注意。

シャワーやお風呂に入っても大丈夫?

手術をした日のシャンプーは、目頭など目の周囲が水に濡れないように工夫して洗いましょう。

お風呂で顔を洗うときも洗顔と同様の注意が必要です。

もしも傷跡にシャンプーがついてしまっても、慌ててゴシゴシこすったりせず、水で軽くすすいでからタオルで水気を拭き取れば大丈夫。

シャワー浴も問題ないですが、体が温まり過ぎると血行が良くなり傷跡が腫れやすくなるため、時間は短めに。

同じ理由で手術当日は湯船に浸かるのを控えるましょう。

メイクはいるからできるの?

目頭切開では手術から約1週間後に抜糸が行われます。

その抜糸後の目の周りのメイクについては、クリニックごとにさまざまな基準が。

一般的には抜糸後のアイシャドウ・アイライン・マスカラなど目の周りのメイクは、その翌日からOKというクリニックが多いようです。

アイメイク以外の化粧であれば、手術の直後から行うこともできます。

手術後、抜糸の前にどうしても人前にでなければならないという人はサングラスやメガネで目頭の傷跡をカバーするのがおすすめです。

コンタクトレンズをすぐ使っても平気?

目頭切開だけの手術の場合、まぶたの裏にふれることはほとんどありません。

術後に違和感やまぶたがゴロゴロするといったこともないので、手術直後であってもコンタクトを着用できます。

ただ、できることならコンタクトは、手術から1週間経って抜糸を終えるまでは着用しないのが望ましいです。

まだ縫合の糸が目頭にある状態で目の周囲をさわると傷に負担がかかってしまったり、不衛生になる可能性が残っているからです。

マツエクはできるの?

クリニックにもよりけりですが、マツエク(まつ毛エクステ)はアイメイクできるようになったら。つまり、目頭切開であれば抜糸の翌日からOKを出しているところが多いようです。

ただし、マツエクは目頭切開を受けた受けないに関わらず全くリスクがないというものではなりません。

抜糸後の傷跡はしばらくの間デリケートな状態が続きます。肌の弱い人がマツエクを受けると接着剤の刺激でまぶたが腫れることもあるので気をつけてください。

仕事にはどのくらいに復帰するのがベスト?

仕事を持っている人はダウンタイムを考慮し、土日や有給を利用して3日間くらい休みを取って目頭切開を受けるケースが多いようです。

ファンデーションやコンシーラーで傷跡をカバーできるようになるには約1週間かかるため、それまでの間はメガネをかけて傷跡を人目から守ることができます。

普段メガネをかけない人が急にメガネをかけるとほかの人から理由を聞かれるかもしれませんが、そのときは「ものもらい」や「花粉症」で目が腫れていると言えば納得してもらえるはず。

運動やお酒は手術後いつからOK?

運動するなら術後1週間経ち抜糸したあとがおすすめ。

少し軽めの運動から始めると良いでしょう。

術後2週間も経てば傷跡もだいぶ落ち着くので、激しい運動にも耐えられるようになります。

ただし、少しでも違和感があれば運動をやめること。

お酒は同様に血流を良くすることから、術後1週間は飲み過ぎないようにしましょう。

それぞれの施術方法のダウンタイム

目頭切開では術後に縫合が行われ、抜糸までの1週間は糸をつけたままで過ごさなければなりません。

このときのダウンタイムは術式によって異なっており、期間の短いものもあれば長いものもあります。

個人差はありますが、全体の目安では術後に赤味や腫れが続くのは1〜2週間程度というところ。

それぞれの術式のダウンタイムを比較してみましょう。

Z法

Z法は切開する部分がさほど多くはなく、目頭切開の中でも皮膚に負担の少ない術式であるためダウンタイムは短めです。

W法

Z法と比べると傷はやや大きめで目立ちやすくなります。ときには赤味や腫れが引くまで時間がかかりダウンタイムが長くなることも。

リドレープ法

控えめな切開なので仕上がりは自然な印象。その分ダウンタイムも短めです。場合によってはZ型よりも傷跡が目立たなくなるまで長くダウンタイムを必要とします。

三日月法

シンプルな術式ですが傷跡が目立ちやすく、ダウンタイムも長くなる傾向があります。

ほかの施術と併用したときのダウンタイム

目頭切開をほかの施術と併用した際のダウンタイムについて解説します。

埋没法

埋没法は糸を埋め込んで二重を形成する施術方法で、傷は1mmぐらいの穴が空く程度。

そのため傷跡も残らないのでダウンタイムは長くて1週間ぐらいで済みます。

全切開

切開法はメスで切開して二重を形成する術式で、全切開法と部分切開法の2種類があります。

全切開法では傷の長さは約3cmとなり、ダウンタイムは1週間から1か月と比較的に長い期間かかります。

目尻切開

目尻は腫れの少ない部位なので、目尻切開を行った場合は一般的に1週間前後のダウンタイムでほとんどは落ち着きます。

ただし、白目の部分に内出血が現れると吸収されるまでに最長2週間は必要となります。

眼瞼下垂

上まぶたが垂れ下がってしまった状態を眼瞼下垂と呼びます。この手術はまぶたに腫れが現れることが多く、一般的には2週間程で50~60%が、1か月で70%程が引いていき、完全に治まるまでは3~4か月かかると言われています。

しかし、ダウンタイムには個人差があり、1か月も経てば完全に腫れの引く人もいれば、中には1か月経ってもまだまだ腫れの引かない人もいます。

――まとめてみると、目頭切開+ほかの施術を行った場合、ダウンタイムは短くて1週間、長くて1か月、眼瞼下垂だと最長3~4か月かかる場合もあるということになります。

目頭切開とほかの施術の両方を行いたい場合は、別々に手術を受けるよりも同時に受けたほうがダウンタイムもその分短くて済むのでおすすめです。

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