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当サイトは東京エリアの目頭切開を行なっている医師・クリニックについてまとめています(2019年3月現在)。目頭切開の費用相場は約20~25万円前後ですが、施術や費用については各公式サイトで最新情報をご確認ください。
このサイトにおける名医表記はあくまで当サイトの定める定義(施術の種類・他院修正が可能か・美容整形の資格があるか)に該当した医院・医師に対するサイト上での呼称であり、各医師の実力を優位づけするものではありません。
慶友形成クリニックが得意とする整形メニュー、とくに目頭切開について、施術の内容や口コミをまとめています。
結果と安全性、徹底したアフターケアにこだわる慶友形成クリニック
引用元:慶友形成クリニックの公式ホームページ(http://www.k-u.gr.jp/)
慶友形成クリニックは、東京江戸川区の本院と、神戸・大阪院、福岡院の3院を展開し、高度な技術力に基づいた安全で効果の高い整形の施術を、明確な責任を持って提供しています。
美容整形や脂肪吸引、豊胸などを含む美容外科のほかに美容皮膚科、形成外科、皮膚科と合計4つの診療科目に対応しています。
20年以上の実績をもち、実際に施術にあたるのは専門医の資格所持者かつ10年以上現場経験のある技術の高い医師のみ。
神戸院における外科手術のすべては、形成外科と美容外科双方に造詣が深い蘇雅宏医師が担当し、とくに線維芽細胞、脂肪幹細胞を移植しての再生医療(肌の若返りや、しわ・たるみケア、豊胸など)に力を入れています。
鼻および輪郭の整形において世界的に評価されている菅原康志医師も在籍。菅原医師は自治医科大学病院形成外科で教授としての兼務しており、医学書籍を出版するなど医師からの信頼も厚いです。
二重まぶた手術や目頭切開手術に関しては、「目をぱっちりさせたい」「目を大きくさせたい」という希望に応じて、ひとりひとりに最も似合うデザイン性の高い施術にこだわっており、二重手術と目頭切開手術を同時に行うケースが多いようです。
眼瞼下垂治療においては症例が豊富で、大学病院などの他医療機関からの紹介で来院される方も少なくありません。その評価の高さから有名雑誌で取り上げられることもしばしば。
患者さんの苦痛やダウンタイムをできるだけ軽減することを目標に、腫れや内出血を抑えるための独自のケアを提供しています。
セカンドオピニオンを重視した上で、メリットばかりを押し付けるのではなく、施術のリスクや問題点などもきちんと説明するようにしているとのこと。実際、同クリニックでは治療の斡旋は行っていないといいます。
また、施術後のアフターケアが手厚いことに定評があり、目頭切開の手術を例とすると、手術の翌日、7日後、1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後の定期検診で、傷跡や仕上がりに細かいサポートを行っています。
慶友形成クリニックでは、患者さんが安心して施術を受けるためにいくつかのこだわりをもっているといいます。
1つ目は、最高水準の治療環境。同クリニックは美容外科業界で手術室の清浄度基準をNASAのクリーンルーム規格に適合させた国内初めてのクリニックです。人工呼吸器や全身管理モニターなどの緊急・救急設備も整備しており、万が一の際の対処にも万全の体制がとられています。
2011年に全3院が厚生労働省より広域医療法人として施設認可を受けています。美容外科としては国内唯一です。
2つ目は、術前術後のケアを怠らないこと。施術前には患者さんとの対話を重視したカウンセリングをしっかり行い、その人に合った施術を提案しています。
施術後は理学療法士によるリハビリを実施しており、リカバリー室と呼ばれる入院設備も完備。入院の必要がある施術や夜間に施術を行う場合に使用されています。
3つ目は、明瞭で適正な費用設定。決して低価格の治療ではないものの、使用する素材や機器を正規品で提供し適正な価格を実現。支払い方法は一部施術を除いて前払い制となっています。
初めにすべての費用を提示しており、施術後に費用の追加が発生する心配はありません。修正が必要な場合でも無料で対応してもらうことができ、銀行振り込みやクレジットカード、医療ローンなどの支払方法に対応しています。
慶友形成クリニックではコロナウイルス対策の一環として、スタッフの対策はもちろん患者の方にも来院時やクリニック滞在時のマスク着用、院内に設置している薬剤による手指消毒をお願いしています。来院時にマスクをお持ちでない方にはマスクをお渡しし、装着していただくようお願いしています。また、来院時に手洗いをご希望の方には、ハンドクリーム等も準備しています。院内の対策としては、タッチエリアの消毒や使い捨てスリッパの使用を徹底し、常に医師や医療スタッフは安全管理や患者の方に健康を損なわせない診療を心がけています。
費用 | 両目 | 21万6000円 |
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所要時間 | 60分 | |
施術の特徴 |
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術後の傷リスクを最小限に抑えるため、7日目以降に抜糸を行うのが基本。腫れを抑えるための内服薬の処方を行うほか、日常生活に置いての指導なども徹底している。
並行型の二重まぶたを希望する場合、眼瞼下垂を実施後に治療を行うことも可能。また、患者の希望に応じ、鼻の施術を併行して行うケースもあり。
1960年1月30日生まれの台湾出身。1985年に来日。
1993に東北大学医学部を卒業後、同年に慶應義塾大学医学部形成外科に入職。その後複数の病院で形成外科医として研鑽を積んだのち、1999年に慶友形成クリニックを開院し、同時に理事長に就任して現在に至ります。
蘇医師は美容外科手術全般を手がけており、なかでも眼瞼下垂やまぶたの切開法、フェイスリフト、肌再生医療においては国内トップクラスの治療実績を持つと言われています。
「満足させてこそがすべて“それが美容外科医としてあるべき姿である」という考えを持つ蘇医師。いかにリスクをなくし、自然な状態に仕上げるかをコンセプトに置き、なにより患者の想いを大切に一切の妥協を許さない姿勢で治療に励んでいます。
海外の技術を何でも取り入れるということはせず、学会の評価などで安全性が確かなものとなってから患者さんに提供しているとのことです。
一般的には美容外科は見た目に特化したコンプレックスを取り除くための外科とされており、形成外科は全身の変形や異常、見た目が良くない状態になったのを治療する外科とされています。
しかしながら蘇医師は美容外科を形成外科の一つとして捉え、美容整形のイメージを払しょくしたいと考えているようです。
20~70代の幅広い女性の患者さんの美を叶えている蘇医師は、はじめて美容外科を訪れる方の不安を取り除くため、カウンセリングには特に力を入れているのだとか。より質の高い治療ができるよう信頼関係を築くことを目指している患者想いの誠実なドクターです。
もともと地味な奥二重で、お化粧で二重を作っていましたが、毎日のことなのでやはり手間に感じていました。簡単な埋没法と目頭切開で、ナチュラルな感じの二重をお願いしました。
5日間の夏休みと土日を利用して手術を受けました。初めの4日間位は腫れて赤みがありましたが、冷やし方などのケアや痛い時の薬を処方されていたので、安心して過ごせました。その後、仕事には普通に行けて、誰にもばれず、朝のメイク時間が格段に短くなり、本当にラクになりました。(26歳/女性)
皮膚のたるみやしわ、くすみが年々目立つようになり、化粧品やファンデーションでは隠せなくなってきたため、こちらの再生医療に興味を持ちました。お値段はちょっと高いですが、肌が明らかに若返り、ハリとつやが戻ってきたのが実感できます。
友人にも「どこの化粧品使っているの?」と聞かれましたが、誰にも内緒にしておきたいです(笑)。(55歳/女性)
二重手術と目頭切開と合わせることで自然な二重を作ることができた、というナチュラルな仕上がりに関する口コミがありました。手術を組み合わせることで患者さん一人ひとりに合った、さまざまなタイプに対応できる施術を行っていることがわかります。それは、高い技術力を持つ医師が在籍していることの証です。 慶友形成クリニックが力を入れているというアフターケアについては口コミを見ると非常に評判がよく、施術後も高い満足度が継続していることがうかがえます。 また、再生医療も特徴の一つとしており、目頭切開などの美容整形のみならず、アンチエイジングに関しても口コミで高い評判を得ています。目頭切開と合わせて、美容全般に関する本格的な対策もできそうです。
落ち着いたオレンジ色の待ち合い室が印象的。いたるところにソファや腰掛が用意されているため、ゆったりと過ごせるでしょう。
施術室はベッドを2つ用意。クリーンルームの規格を取得しており、清潔な治療環境を整えていると認められています。
所在地 | 東京都江戸川区船堀3丁目5-7 トキビル5F |
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アクセス | 都営新宿線「船堀」駅より徒歩すぐ |
営業時間 | 10:00~19:00(完全予約制) |
休診日 | 年中無休 |
電話番号 | 03-5676-3361 |
目頭切開の名医がいるクリニック3選
目白ポセンシア | ヴェリテクリニック | プリモ麻布十番 クリニック |
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施術の種類 | 9種類 | 4種類 | 3種類 |
他院修正 | 〇 | 〇 | 〇 |
実績 | 目白ポセンシアの院長は麻酔術を取得し、救急医療の現場経験もしたことのある美容業界で活躍中の医師。また日本美容外科学会認定専門医をはじめとした様々な資格を所持しているため、実績を重視したい人におすすめのクリニックです。 | ヴェリテクリニックで採用されている医師の実績は、みな日本美容外科学会の専門医です。銀座院、名古屋院、大阪院の院長を務める医師は指導医なので安心して施術を任せることができます。 | プリモ麻布十番クリニックの院長は形成外科と美容外科の2つの学科を経験しているため、広い視野で様々なアドバイスをしてくれます。また医師になって15年以上とキャリアも充分な医師です。 |
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